大阪や神戸など関西方面で、土地の有効活用を考えている方は、神戸市東灘区の扇コンサルタンツに相談してみてください。
神戸東灘区の本社以外にも、大阪に支店を置き、兵庫県内にも2営業所を置き、エリアを拡大しています。
阪神淡路大震災に続く笹子トンネルの事故以来、建物の耐震基準が見直されたり、既存のトンネルや橋梁、道路付帯設備への関心が高まっています。
高度成長期の建築物やそれ以前の構造物の安全性の問題など課題が山積みです。
扇コンサルタンツの業務内容である測量や設計、地質調査とともに、維持管理の重要性についても改めて認識を深めているとの代表者の言葉があります。
土地の有効活用として、マンションやホテルの建設を考えている会社や個人の方は、まずは扇コンサルタンツに問い合わせてみてください。
土木設計や測量、地質調査を専門とする総合的なコンサル会社だからこそできる連携があります。
1級土木施工管理技士や測量士、地質調査技師などの有資格者が在籍していますので、安心して任せられます。